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離乳食を始める最初の一歩として登場するのが「10倍粥」です。お米と水だけで作れるシンプルなお粥ですが、「正しい作り方がわからない」「どのくらい柔らかくすればいい?」「炊飯器と鍋、どちらで作るのが簡単?」など、不安を感じるママやパパは少なくありません。
10倍粥は赤ちゃんが初めて口にする固形食であり、なめらかな舌触りに仕上げることが大切です。
本記事では、10倍粥の基本的な作り方を鍋・炊飯器それぞれで紹介し、裏ごしの方法や冷凍保存のコツ、便利なアレンジまで詳しく解説します。
さらに、10倍粥から始める理由や、成長に伴う5倍粥・全粥への移行方法も紹介。離乳食初期に知っておきたい知識をまとめ、赤ちゃんの食事デビューを安心して進められるようサポートします。
10倍粥とは?
10倍粥とは、米1に対して水10の割合で炊いたお粥のことです。たっぷりの水で柔らかく煮るため、粒がほとんど残らないほどやわらかく仕上がります。
赤ちゃんが初めて食べ物を飲み込む練習をするのに最適で、離乳食初期(生後5〜6ヶ月頃)に用いられます。
10倍粥は赤ちゃんにとって初めての「ごはん」の役割を果たし、母乳やミルク以外の味や食感に慣れる大切なステップです。
10倍粥の基本の作り方(鍋)
・米を洗う:大さじ1(約15g)の米を計り、流水で軽く研ぎます。・水を加える:米1に対して水10。大さじ1の米なら150mlの水を加えます。
・煮る:鍋に入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして約30〜40分。
・蒸らす:火を止めて10分ほど蒸らす。
・仕上げ:粒が残っている場合はすり鉢でなめらかにするか、裏ごしする。
これで基本の10倍粥が完成します。
10倍粥の作り方(炊飯器)
・炊飯器のおかゆモードを使用。・米1に対して水10の割合で炊飯器にセット。
・炊き上がったら、必要に応じて裏ごししてなめらかに。
炊飯器を使うと火加減を気にせずに作れるため、初心者におすすめです。
10倍粥を裏ごしする理由
離乳食初期の赤ちゃんはまだ舌でつぶす力が弱いため、粒が残ると食べにくいことがあります。裏ごしやブレンダーを使ってペースト状にすることで、なめらかで飲み込みやすい状態に仕上げられます。
10倍粥の冷凍保存の方法
10倍粥は一度にたくさん作って冷凍保存しておくと便利です。・製氷皿に小分けに入れ、冷凍庫へ
・凍ったらフリーザーバッグに移し、1週間を目安に使い切る
・解凍は電子レンジか鍋で加熱
小分けにしておけば、1回分ずつ使えるため時短になります。
食べさせ方のステップ
・初日は小さじ1から始める・慣れてきたら小さじ2〜3に増やす
・数日ごとに量を増やし、1ヵ月程度で大さじ2〜3を目安に
無理に量を増やさず、赤ちゃんの様子を見ながら進めましょう。
10倍粥からの移行
離乳食が進むにつれて、お粥の水分量を減らしていきます。・初期(5〜6ヶ月):10倍粥
・中期(7〜8ヶ月):7倍粥〜5倍粥(舌でつぶせる固さ)
・後期(9〜11ヶ月):5倍粥〜全粥(軟飯に近い固さ)
・完了期(12〜18ヶ月):全粥〜ごはん
この流れで徐々に食べる力を育てます。
10倍粥のアレンジ方法
慣れてきたら野菜やたんぱく質を少しずつ加えて、栄養バランスを整えます。・にんじんペーストを混ぜて彩りを加える
・しらすを塩抜きして少量混ぜる
・豆腐を加えてたんぱく質を補う
赤ちゃんの食べやすさを重視しながら少しずつアレンジしましょう。
にこにこ鉄分で鉄分不足対策を
10倍粥は炭水化物中心で、鉄分はほとんど含まれていません。離乳食初期は鉄分不足に陥りやすいため、野菜や魚、肉、そして補助食品を組み合わせて鉄分を補うことが大切です。
にこにこ鉄分は無味無臭の粉末タイプで、おかゆやスープに混ぜるだけで鉄分を簡単に補給できます。
1包あたり鉄分4.5mgを配合し、吸収を助けるビタミンCや葉酸も同時に摂れるのが特長。
砂糖・着色料・保存料は一切使用せず、国内のGMP認定工場で製造・検査を行っているため、毎日安心して使えます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 米粉で10倍粥は作れる?
A. 米粉をお湯で溶かせば簡単に作れます。忙しい時に便利です。Q2. レトルトのベビーフードと手作り、どちらがいい?
A. どちらでもOKです。手作りは新鮮さがあり、レトルトは手軽さが魅力。併用するのが現実的です。Q3. 10倍粥を嫌がる場合は?
A. 無理に食べさせず、時間を空けたり野菜ペーストを混ぜてみましょう。Q4. 10倍粥をどのくらいの期間続ける?
A. 約1ヵ月を目安に7倍粥へ移行します。赤ちゃんの食べる力に合わせて調整してください。Q5. 冷凍後の10倍粥は水っぽくならない?
A. 解凍すると水分が分離しますが、よく混ぜれば問題ありません。まとめ
10倍粥は離乳食初期に欠かせない基本食です。鍋でも炊飯器でも作れ、裏ごしや冷凍保存で使いやすくなります。
最初は小さじ1から始め、赤ちゃんの成長に合わせて徐々に量や固さを調整していきましょう。

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