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7ヶ月ごろの赤ちゃんは離乳食中期(モグモグ期)に入る準備段階。
1日2回の離乳食が安定してきて、食べる意欲も徐々に高まってくる時期です。
この記事では、7ヶ月の離乳食の進め方、量やタイミング、使える食材、注意点、そして鉄分補給の方法までをわかりやすく紹介します。

7ヶ月の赤ちゃんの特徴と離乳食の役割
7ヶ月は「慣れ」の時期、遊び食べや量のムラは普通の成長の一部
7ヶ月頃は、離乳食中期の入口にあたり、「食べることに慣れる」ことが何より大切なステップです。
遊び食べや、今日はよく食べて明日はあまり…といったムラは、むしろ発育のサイン。1食ごとの量にこだわるよりは、1週間のトータルで栄養バランスを見る気持ちで十分です。
離乳食初期から中期への移行タイミング
7ヶ月は、離乳食初期(ゴックン期)から中期(モグモグ期)に移行する目安の月齢です。
まだ飲み込む動きが中心でも、少しずつ形のあるものや粒感のある食事に慣らしていく時期になります。
「食べるリズム」と「素材の味」に慣れる時期
7ヶ月では、1日2回の離乳食が目安。食事の時間を決めて、「食べる=楽しい」経験を積むことがポイントです。
調味料なしでも素材の味で満足できる時期なので、シンプルな味付けを心がけましょう。
7ヶ月の離乳食の量とスケジュール例
離乳食は1日2回が基本
7ヶ月では1日2回の離乳食が定着していることが理想です。
1回の量の目安は、全がゆ50〜70g、野菜・果物20〜30g、たんぱく質10g程度。ミルクや母乳はまだ栄養の中心として継続します。
スケジュール例
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7:00 起床・授乳
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8:30 朝の離乳食+授乳
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12:00 授乳
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13:00 昼寝
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16:30 昼の離乳食+授乳
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19:00 授乳・就寝
毎日同じ時間にする必要はありませんが、生活リズムを整えるためにもおおよその時間を決めておくのが理想です。
7ヶ月で使えるおすすめ食材とOK/NG食材
7ヶ月の離乳食のおすすめ食材
7ヶ月の赤ちゃんは、舌と上あごで食べ物をつぶす動きが発達してきます。
柔らかく加熱し、すりつぶしたり細かく刻んだりして与えると食べやすくなります。
炭水化物
5倍がゆ、そうめん、うどんなど → 主食としてエネルギー源に。
野菜・果物
にんじん、かぼちゃ、さつまいも、ほうれん草、りんご、バナナなど → ビタミンや食物繊維が豊富。ほうれん草や小松菜は鉄分補給にも役立ちます。
タンパク質
豆腐、白身魚(鯛・しらす・カレイなど)、鶏ささみ、卵黄 → 成長に欠かせないタンパク源。少量から段階的に増やしましょう。
鉄分を意識した食材
赤身魚(マグロ、カツオ)、しらす、ほうれん草、小松菜など。
ビタミンCを含む野菜や果物と組み合わせると吸収がアップします。
OK食材:やわらかく消化の良いものを中心に
全がゆ、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、かぶ、りんご、バナナ、豆腐、白身魚、卵黄(アレルギーに注意)などが使えます。
すべてしっかり加熱し、なめらかにすりつぶす or 粗めのペースト状にして与えます。
NG食材と注意点
はちみつ、もち、加工食品、香辛料の強いもの、塩分・糖分の多い食品などは引き続き避けましょう。
アレルギーが心配な食材(卵・乳・小麦など)は慎重に、少量から試すことが大切です。
7ヶ月におすすめの簡単レシピ5選
さつまいもと豆腐のとろとろ煮
甘みのあるさつまいもと豆腐をやわらかく煮て、とろみをつけた優しい味の1品。
白身魚とかぼちゃのおかゆ
白身魚を細かくほぐし、かぼちゃとともに全がゆに混ぜた栄養バランスの良い主食。
にんじんとりんごのすり流し
にんじんとりんごを煮てすりつぶし、水分を加えてとろっとしたスープ状に。初期から中期への橋渡しに。
かぶと鶏ひき肉の煮込み
かぶを柔らかく煮て鶏ひき肉を加えたおかず。とろみをつけて飲み込みやすさを調整。
バナナときなこのヨーグルト和え
きなことヨーグルトは鉄分補給にも◎。バナナと合わせて甘みのあるデザートに。「にこにこ鉄分」も混ぜやすい!
鉄分が不足しやすい時期に備える
7ヶ月から徐々に鉄分を意識し始めよう
赤ちゃんは6ヶ月を過ぎると、体内の鉄分ストックが少なくなり、食事からの補給が必要になります。
7ヶ月はまだミルク中心でも、今のうちから鉄分を意識した食材や補助を取り入れていくと安心です。
「にこにこ鉄分」で日々の食事にプラス

赤ちゃんが食べやすいように設計された「にこにこ鉄分」は、無味無臭でさまざまな離乳食に混ぜやすい便利アイテム。
毎日のメニューにちょい足しするだけで、鉄分不足をサポートできます。
まとめ|7ヶ月は「中期スタート」の大事な時期。焦らずペースに合わせて
7ヶ月は、離乳食のステージが一段階進むタイミング。食べることへの興味を大切にしながら、赤ちゃんのペースで少しずつ進めていきましょう。
鉄分や栄養バランスにも意識を向けつつ、親子で食事の時間を楽しめるよう工夫していきましょう。
よくある質問
Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?
貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。
Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?
1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。
Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?
レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。
Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?
ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。
Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?
1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

