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鉄分が取れるおすすめレシピを紹介!【管理栄養士考案】

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にこにこ鉄分

「鉄分=レバー」というイメージが強いかもしれませんが、実は日常の食べ物にも子どもの鉄分補給に役立つ食材はたくさんあります。
この記事では、レバー以外の食材を活用した離乳食・幼児食レシピのノウハウとコツをお伝えします。

鉄分の役割とは

鉄分は、私たちの体にとってとても大切なミネラルのひとつ。特に「酸素を運ぶ」働きをしてくれる栄養素です。
体の中では、赤血球の材料になり、全身に酸素を届ける手助けをしています。
また、脳の発達や免疫機能にも関わっていて、子どもの成長期にはとくに欠かせません。

鉄分は2種類に分けられる

ヘム鉄と非ヘム鉄

鉄分には大きく分けて「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があります。
それぞれの鉄分には特徴があり、吸収率や含まれる食品が異なります。

ヘム鉄

ヘム鉄は、主に肉や魚などの動物性食品に含まれていて、体への吸収率が高いのが特徴です。
効率よく鉄分を補給したいときに適しており、特に鉄不足が気になる人にはおすすめ。

非ヘム鉄

非ヘム鉄は、主に野菜や豆類、穀物などの植物性食品に含まれる鉄分です。
体への吸収率はやや低めですが、日常的に摂りやすいのが魅力。

ビタミンCと一緒に摂ると吸収がよくなるので、食事の組み合わせも意識してみましょう。

1日に必要な鉄分量

鉄は、赤血球を作るのに必要な成分で、成長期の子どもには必要不可欠な栄養素です。
「日本人食事摂取基準2020年版」より、1日あたりの鉄分摂取量は6〜11カ月で5.0mg、1〜2歳で4.5mg、3〜7歳で5.5mg、8〜11歳では7.0〜8.5mgが推奨されています。

鉄分の摂取目安量

令和元年の国民栄養調査の結果より、1日あたりの鉄分摂取量の男女平均値は1〜6歳で4.2mg、7〜14歳で6.4mgです。
鉄分は普段の食事で意識して摂取しないと不足しやすい栄養素でもあるので、鉄分が多い食べ物を積極的に取り入れましょう。
鉄分の食材

▶ 鉄分レシピに「にこにこ鉄分」

鉄分が不足するとどうなる?

鉄分が不足すると、貧血や疲れやすさ、集中力の低下など、さまざまな不調が現れることがあります。
子どもにとっては、成長や学習にも影響する可能性があるため注意が必要です。
鉄分が不足するとどうなる?

「なんとなく元気がない」「食欲がない」といったときは、鉄分不足のサインかもしれません。早めに気づいて対策をとることが大切です。

レバー以外で鉄分が多い食べ物

あさり・しじみ水煮缶

あさり缶詰(水煮)には100gあたりに30.0mg、しじみ缶詰(水煮)には100gあたり15.0mgの鉄分が含まれています。

缶詰は賞味期限も長いので、いつでもすぐに使えるように常備しておくのもおすすめです。
味噌汁の具材として使ったり、米と一緒に炊いて炊き込みご飯にしたりするのもいいですね。

干しえび

干しえびには、100gあたり15.0mgの鉄分が含まれています。
また成長期の子どもに必要なカルシウムも豊富に含まれているので、積極的に摂取するとよいでしょう。

干しエビは小えびを乾燥させて作られているため、普段の料理に加えるだけでえび本来の旨味や風味を楽しめます。
料理に混ぜたり、上からトッピングとしてのせるだけでも簡単に栄養を補えるのでぜひ試してみてください。

きなこ

大豆を原料として作られるきなこも、鉄分が多い食べ物です。
加熱する必要がなくそのままでも食べられるので、手軽に鉄分を補いたい時に向いています。
離乳食の赤ちゃんから使える食材なので、ぜひ普段の料理で取り入れてみてください。

きなこ(黄大豆)には、100gあたり8.0mgの鉄分が含まれています。
ヨーグルトに混ぜたりパンにまぶして食べたりすると、子どもでもおいしく食べられます。

切り干し大根

切り干し大根には子どもの成長に必要な鉄分やカルシウム、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。

切り干し大根(乾)には、100gあたりに3.0mgの鉄分が含まれています。

子どもに切り干し大根を与える際は、水に戻したあとに包丁で短く切ってから調理することで食べやすくなります。

小松菜

小松菜には鉄分以外にもカルシウムや食物繊維、ビタミンやミネラルなど子どもの成長に必要な栄養素も多く含まれているので、ぜひ料理で取り入れてみてください。

小松菜(葉)には、100gあたりに2.8mgの鉄分が含まれています。

ほうれん草に比べて茎の部分がかたく、シャキシャキとした食感が残ってしまいます。
茎の部分は細かく切ったり繊維を遮断するように包丁で切ったりすることで食べやすくなるので試してみてください。

かんたん鉄分レシピ 3選

以下では鉄分補給におすすめのお子様向けレシピを紹介します。
とても簡単に作れるのでぜひ参考にしてみてください♪

きなこおはぎ風おにぎり

きなこおはぎ風おにぎり

<材料…1食分>

・ごはん     90g
・きなこ     大さじ1
・砂糖      大さじ1/2

<作り方>

1)ごはんをひと口大に丸く成形する
2)バットにきなこと砂糖を混ぜ合わせる
3)2に1を加えて、転がしながらまぶす

小松菜とさくらえびのクリームパスタ

小松菜とさくらえびのクリームパスタ

<材料…1食分>

・スパゲティ     50g
・小松菜       20g
・玉ねぎ       20g
・牛乳        80ml
・ピザ用チーズ    大さじ2
・さくらえび     少々

<作り方>

1)小松菜は茎を5mm幅に切り、葉の部分は2cm角程度に切る。玉ねぎは2cmの長さで薄切りにする
2)フライパンに水400ml(分量外)を加え沸騰するまで強火で熱する
3)沸騰したら半分に折ったスパゲティと1を加え、蓋をして表記時間通りにゆでる
4)牛乳とピザ用チーズを加え、とろみがつくまで弱火〜中火で煮詰める
5)皿に盛り付け、上からさくらえびをのせる

切り干し大根のマヨサラダ

切り干し大根のマヨサラダ

<材料…3人分>

・切り干し大根    10g
・にんじん      20g
・きゅうり      20g
・マヨネーズ     大さじ1/2
・しょうゆ      小さじ1/2

<作り方>

1)切り干し大根は水で戻し、1cm幅に切る
2)にんじん、きゅうりは千切りにする
3)鍋にお湯を沸かし、1と2をやわらかくなるまでゆでる
4)水気をしっかり切ってボウルに移し、マヨネーズとしょうゆを加えてしっかり混ぜ合わせる

簡単に鉄分を補うなら『にこにこ鉄分』

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子どもの成長に必要な鉄分は、普段の食事で意識して摂らないと不足しやすい栄養素。
鉄分が多い食べ物を取り入れながら、料理を作るのも大変ですよね。

鉄分レシピを手軽に作りたい場合は、「にこにこ鉄分」がおすすめです。
にこにこ鉄分は粉末タイプの鉄分サプリで、1包でお子様に必要な1日分の鉄分4.5mgを摂取することができます。
カルシウムやたんぱく質などの成長期に必要な栄養素も一緒に補えるので、ぜひ試してみてください。

にこにこ鉄分を活用したおやつ2選

にこにこ鉄分の公式Instagramでは、全国のママさんパパさん向けにお手軽に作れる鉄分レシピを公開しています。

マカロニきなこ

マカロニきなこ
投稿を見る▶︎

<材料(2人分)>

・マカロニ ……100g
・きな粉……大さじ3~4
・にこにこ鉄分…1本

<作り方>

①鍋にお湯を入れ沸騰させる。
②沸騰したらマカロニを入れ1分30秒茹でる。
③ザルにあげきな粉をまぶす。
④お皿に盛り付けて完成♪

チーズいももち

チーズいももち
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<材料(8個分)>

・じゃがいも…2個分
・チーズ 8個分
・バター…10g
A 片栗粉…大さじ3
A 塩…少々
A にこにこ鉄分 1本

<作り方>

① じゃがいもは皮をむき、4つ切りにする。耐熱容器に入れラップを軽くかけ、600wのレンジで5分加熱する。マッシャーやフォークでつぶす。
② 1に【A】を加えて混ぜ、8等分する。なかにチーズをいれ平たい円形に形作る。
③ フライパンにバターをひき、バターを絡めながら両面焼く。
④ 両面に軽く焼き目がついたら完成!

まとめ|毎日の食事に手軽な鉄分ケアを

子どもの鉄分不足は、成長や集中力にも影響を与える大切な課題です。
今回ご紹介したレシピは、レバー以外の食材でもしっかり鉄分を補える工夫が詰まっています。

調理が簡単で、子どもが食べやすいメニューばかりなので、毎日の食事に気軽に取り入れられます。

さらに、粉末サプリ「にこにこ鉄分」を組み合わせれば、忙しい日でも無理なく鉄分ケアが可能です。まずはできることから、楽しく始めてみましょう!
 

管理栄養士プロフィール

谷岡友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

子供の成長に必須!オメガ3を手軽に摂る方法を紹介【管理栄養士監修】

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大切な子供が健康に育つように、栄養について調べた事があるママは多いでしょう。
子供の栄養について調べると、オメガ3という言葉を目にすると思います。
この記事に辿り着いたママは「オメガ3ってなに?」や「オメガ3を手軽に摂る方法はある?」と悩んでいるのではないでしょうか。
この記事では、オメガ3の役割やお手軽にオメガ3を摂取する方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

オメガ3とは

オメガ3とは、DHAやEPA、αーリノレン酸という多価不飽和脂肪酸の総称です。
私たちの体内では作る事ができず、食事から摂るしか方法がないため、必須脂肪酸とも呼ばれているのです。
近年、オメガ3の研究が進み、子供の発達を助ける良質な栄養素という事が判明しました。
成長期の子供にとって必要な栄養素という事です。
この章では、オメガ3を深堀して解説します。

DHA

オメガ3は、さらに大きく3つの多価不飽和脂肪酸に分けられます。
1つ目はDHAで、ドコサヘキサエン酸の略称です。
子供の脳を賢く成長させるために、必要な栄養素として有名です。
DHAを摂取すると、細胞同士でやり取りされる情報伝達を、スムーズにしてくれます。
また、DHAは脳内に入ることができます。
脳に取り込まれたDHAの多くは前頭葉に蓄えられているのです。
ちなみに、前頭葉は思考や記憶力、感情コントロール、やる気を司っています。
では、前頭葉が刺激され素早い情報伝達をDHAが助けてくれると、どうなるでしょうか?
答えは、細胞同士の情報伝達も活発になり、思考や記憶力などの向上が期待できるようになります。
成長により脳が大きく発達する子供には、毎日必要な量を与えたい栄養素です。

EPA

2つ目の脂肪酸がEPAです。
EPAは、エイコサペンタエン酸の略称です。
EPAを摂取すると、血液がサラサラになる特徴があります。
EPAは善玉コレステロールを増やして、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす効果が期待できます。

αーリノレン酸

3つ目はαーリノレン酸です。
α-リノレン酸も、体の健康を保つために欠かせない必須脂肪酸です。
体内に入ると、DHAやEPAに変換されたり、血管を広げて血圧の上昇を抑えたりする働きがあることが分かっています。
また、アレルギー症状を抑える効果も期待されているのです。
アレルギーを持つ子供や病気にかかりにくい体を手に入れたい子供に、α-リノレン酸は必要な栄養素といえます。 

子供がオメガ3を摂取するメリット

オメガ3を摂取すると子供にとってどんなメリットがあるのか、解説します。

体の炎症を抑える

前の章で、αーリノレン酸にアレルギー症状を抑える効果が期待されると説明しました。
しかし、DHAにも炎症を抑える可能性があるという事が、近年の研究で判明したのです。
具体的には、気管支喘息の炎症が長く続く病気や花粉症、アトピー性皮膚炎に対して、効果を発揮する可能性があるという事です。
慶應義塾大学病院や順天堂大学大学院の研究グループが発表しました。
喘息や花粉症に悩む子供や大人にとって、症状の改善に期待したくなる報告です。

体内の血液循環を良くする

オメガ3に分類されているDHAは血管が硬くなる事を防ぐ効果があります。
また、EPAは血液をサラサラにする効果があります。
さらに、αーリノレン酸は血管を広げる効果があるといわれています。
3つの必須脂肪酸が効果を発揮すると、血圧が減少し、心臓や血管に余計な負担をかけなくて済む可能性があります。
そして、スムーズな血液循環のおかげで、体のすみずみまで必要な栄養素を運び、老廃物を体の外に運び出す事が期待できます。

脳や目の神経を発達させる

子供がオメガ3を摂ると、脳や目の発達に大きく貢献します。
特に、DHAが脳機能の維持を助けていると分かったからです。
ヨーロッパにある欧州食品安全機構は、DHAが生まれてすぐの子供の脳に深く関わっていることを発見しました。
脳や目にある神経細胞にDHAが入り、素早い情報伝達に貢献しているのです。

オメガ3が多く含まれている食材は?

前の章では、子供の成長や発達に欠かせないオメガ3について解説しました。
必要な量のオメガ3を確保するためには、食事から摂るしか方法がありません。
オメガ3は体内で作る事ができないからです。
この章では、どんな食材にオメガ3が多く含まれているか紹介します。

青魚

オメガ3が多く含まれている食材は青魚です。
オメガ3は、魚の油分にDHAやEPAが多く含まれています。
具体的には、マグロ、ブリ、サンマ、タチウオ、サケ、サバ、イワシ、サワラなどが挙げられます。
タラやキスのような白身魚に比べて、青魚の方がDHAとEPAの量が多いです。

植物油

青魚以外では、アマニやエゴマにもオメガ3が多く含まれています。
しかしアマニとエゴマに入っているのは、DHAではなくαーリノレン酸です。
最近では、スーパーで植物油にアマニやエゴマを配合した商品が並ぶようになりました。
αーリノレン酸は熱に弱い性質なので、油を使ったドレッシングを作って摂取する事をおすすめします。

子供に必要なオメガ3の摂取量

厚生労働省の食事摂取基準では、幼児期(1〜2歳)で1日約0.3〜0.5g、学童期(6〜11歳)で1日約1g程度が目安とされています。
毎日の食事で少しずつ補うことが大切です。

オメガ3が不足するとどうなる?

オメガ3が不足すると、脳や神経の働きに影響し、集中力や学習効率の低下につながることがあります。また免疫機能が弱まり、風邪をひきやすくなることも。

過剰摂取に注意

油やサプリで過剰に摂ると、胃腸への負担や下痢、出血傾向などのリスクもあります。特にサプリメント利用時は、表示されている摂取量を守ることが大切です。

調理の工夫

オメガ3は熱に弱いため、焼きすぎや揚げすぎを避け、蒸す・煮る・短時間で焼く調理法がおすすめです。
えごま油や亜麻仁油は加熱せず、サラダやスープにかけて使うと効率よく摂取できます。

子供が食べやすい取り入れ方

・魚のつみれ汁やハンバーグに混ぜる
・ヨーグルトに亜麻仁油を少量加える
・スムージーやおやつにくるみを取り入れる
・サプリで摂取する

子供も安心して食べられるサプリを紹介

毎日の献立に青魚を入れるのは難しいですよね。
そんな悩みを抱えるママを応援するサプリメントが誕生したので、紹介します!

にこにこDHAだし

子供にはたくさんの食材を食べてもらいたいけど、栄養バランスが気になるというママに「にこにこDHAだし」をおすすめします。
にこにこDHAだしは小さじ1杯分を毎日の料理に使うだけで、DHAを簡単に摂る事ができるサプリメントです。
うどんやお味噌汁で使う和風だしを、にこにこDHAだしに置き換えるだけで、DHAが摂れるのは魅力的ですね。
にこにこDHAだしは、DHAだけでなく鉄分やタンパク質、カルシウムも多く入っています。
どの栄養素も成長期の子供には欠かせない成分ばかりです。
にこにこDHAだしを入れた料理を子供に出すと、パクパク食べてくれるという喜びの声も届いています。
ぜひ、毎日の食卓に取り入れてみてください!

まとめ

オメガ3は、多価不飽和脂肪酸であるDHAとEPA、α-リノレン酸をまとめた呼び名です。
DHAは、脳の神経細胞に入って、情報伝達物質をスムーズに移動させる役割があります。
この役割が発揮されると、子供の思考力や記憶力の向上が期待されます。
EPAの役割は、血液をサラサラにする事です。
血液の循環をスムーズにして、子供に必要な栄養素を体中に届ける事ができます。
α-リノレン酸の役割は、血管を広げて血圧を下げる事です。
そして、脳や目の発達だけでなく、アレルギー症状の緩和や良好な血液循環を助ける効果も期待されています。
オメガ3が多く含まれた青魚や植物油を料理に取り入れて、子供の脳や体の成長をサポートしましょう! 毎日の食卓で青魚を出す事が難しくても「にこにこDHAだし」を使えば、簡単にDHAを摂取する事が可能です。
子供の成長や発達に悩むママは、ぜひ「にこにこDHAだし」を取り入れてみてください!

 

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

子供に食べて欲しい!DHAの効率的な摂り方!【管理栄養士監修】

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子供が元気に育ってほしいという思いで献立を考えるママには、DHAという言葉を必ず聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし「毎日DHAの事を考えて料理を作るのは難しい」と考えているママも多いと思います。
そんなママたちに救世主のような商品が誕生しました! その名は「にこにこDHAだし」です。
子供の成長に欠かせないDHAを料理に入れるだけで手軽に摂取できるのです! この記事では、DHAを摂るメリットやDHAを多く含んでいる食材も合わせて解説します。
ぜひ、参考にしてください!

DHAとは

まず、DHAとは脂肪を作るもとになる、脂肪酸の1つです。
脂肪と聞くと悪いイメージを連想してしまうママもいるかと思います。
しかし、脂肪は私たちの体を動かすエネルギー源です。
少ない量で多くのエネルギーを生み出します。
脳や体が大きく成長する子供にとっては、多くのエネルギーを必要とします。
子供が元気いっぱいに遊んで成長するために、DHAは積極的にとりたい栄養素です。

子供がDHAを摂取するメリット

ここでは、子供がDHAを摂取するメリットを具体的に紹介します。
DHAを積極的に摂るメリットは主に2つあります。

DHAは脳や神経を発達を助けている

DHAは、脳や神経の発達を助ける役割があります。
特に脳の発達では、学習能力や記憶力に大きく関わっています。
脳内に入ることができるDHAは、脳の神経細胞にくっつき、情報伝達をスムーズにさせるからです。
近年の研究では、脳の前頭前野にDHAが多く蓄積されている事が明らかになりました。
脳の前頭葉を刺激する事で、思考や自発性、記憶力、集中力、感情のコントロールを発達させます。
脳の活動が活発になると、DHAが潤滑油のような役割を果たして、神経伝達物質を素早く移動させるのです。
子供の学習能力や集中力を高めたいママにとって、DHAという栄養素は強い味方です。

DHAは目の発達も助けている

ここで、私たちの目の働きをおさらいします。
私たちは、目に入った光を画像として、奥にある網膜に映します。
映し撮った画像は、視神経を通って脳に届き、初めて物を認識するのです。
DHAは目の網膜や視神経の働きをスムーズにしてくれる役割があります。
目の網膜や視神経を構成している脂肪酸には、同じ脂肪酸のDHAが多く含まれています。
そのおかげで、目から入った情報を早く脳に届ける事が可能になるのです。
逆に、DHAが不足すると、目の不調に襲われたり、視覚機能の発達が止まってしまいます。
大切な子供の目を育てて守るためにも、DHAは必要不可欠です。

DHAが多く含まれる食材

前の章では、子供がDHAを摂る事で得られるメリットを解説しました。
続いては、どんな食材を食べたら必要な量のDHAが摂れるのか、紹介します。

青魚

DHAが多く含まれている食材は青魚です。
「魚を食べて頭が良くなる」という歌詞の曲は、誰でも聞いた事があるのではないでしょうか。
青魚の中でもDHAが多いのは、マグロです。
生のみなみまぐろでは100gあたり4000mgと、青魚の中で圧倒的な含有量を誇ります。
次に、生サバが100gあたり2600㎎、生サンマが100gあたり2200㎎、イクラが100gあたり2000㎎と、マグロのDHA含有量がいかに多いか分かります。
しかし、子供に刺身やお寿司で生魚を食べさせる場合は、細菌感染による食中毒や塩分の摂りすぎに注意しましょう。
生の魚には寄生虫や海にいる雑菌がついている可能性があります。
免疫機能が未発達な子供に寄生虫や雑菌がついた生魚を食べると、食中毒に感染するリスクがあります。
もし食中毒を発症すると、重症化するリスクが大人より高いです。
体調が良いときに新鮮なものを食べさせたり、食べたことのない生魚は一口分で止める、かかりつけの病院が開いている時間帯に食べさせるなど、対策を立てておくと安心です。
また、刺身やお寿司はしょうゆをつけて食べるため、いつの間にか塩分を摂りすぎてしまうケースが発生します。
一般的に生魚を食べ始める事ができる3歳までは、加熱した魚を子供に与えるようにしましょう。

DHAは青魚以外でも摂取できるのか

マグロなどの青魚にDHAが多く含まれていることを紹介しました。
しかし、青魚以外にはどんな食材にDHAが含まれているか、気になるママも多いのではないでしょうか。
毎日の食卓が青魚ばかりでは、料理に使う食材が偏ってしまいます。
この章では、DHAが含まれている青魚以外の食材を紹介します。

青魚以外で必要量を補うことは難しい

青魚以外の食材でDHAが含まれているのは、豚肉や鶏肉などの肉類です。
しかし、100gあたりのDHAの量は豚肉が67㎎、鶏肉が16㎎と、青魚に比べて圧倒的に少ない事が分かります。
豚肉や鶏肉だけで、1日に必要なDHAの量を摂取することは不可能です。
ちなみに野菜や果物、油脂類にはDHAが一切含まれていませんでした。
やはり、子供に必要なDHAの量を確保するためには、青魚を食べる事が1番効率的です。

食事以外でDHAを手軽に摂取する方法は?

青魚を食べてDHAがたくさん摂れるのは分かるけど、他の食材も食べて欲しいと考えるママもいるかと思います。
子供の栄養面に悩むママのために、手軽にDHAを摂取できる方法を紹介します!

サプリ

DHA配合に特化したサプリメントが、ドラックストアやネットストアで購入可能です。
商品の中には、子供に安心して与えられる無添加のサプリメントもあります。
見た目が薬に見えてしまうので、薬を嫌がらずに服用できる子供には、試してみる価値があります。

パウダー

DHAを補う商品の中には、魚をまるごとパウダー状に加工した商品があります。
魚の骨を気にする必要がないため、簡単に料理に使う事が可能です。
普段の料理で調味料として使えるメリットがあります。

にこにこDHAだし

お手軽にDHAを補える商品の中でおすすめしたいのが「にこにこDHAだし」です。
DHAだけでなく鉄分やカルシウムなど、子供の成長に欠かせない栄養素も豊富に入っているからです。
鉄分やカルシウムも意識して摂らないと、不足してしまう栄養素です。
そこで、いつも料理で使う和風だしの代わりに、にこにこDHAだしを置き換えるだけで、簡単に不足しがちな栄養素を補いましょう。
ふりかけのように、ご飯にかける事もできます。
毎日、栄養バランスを考える余裕がないママや子供の脳や体の発達を心配するママに、自信を持っておすすめできる商品です。

まとめ

この記事では、DHAは子供の発達に欠かせない栄養素だと解説しました。
DHAを摂取するメリットは、脳の発達と目の網膜や視神経の働きを助ける事が挙げられます。
脳も体も大きく成長する子供には、DHAは積極的に摂ってほしいですね。
しかし、毎日DHAたっぷりの青魚を食卓に出し続けることは難しいです。
そこで、お味噌汁やうどんに使っている和風だしの代わりに「にこにこDHAだし」をおすすめします! DHAだけでなく、鉄分やカルシウム、タンパク質も多く配合されているため、子供の栄養バランスに悩むママは、ぜひチェックしてみてください!

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

カルシウムはなぜ子供に必要なの?カルシウムを摂取できるレシピも紹介!【管理栄養士監修】

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子供にとって重要な栄養素はカルシウム!
子供に必要な栄養素を調べると必ず出てくるキーワードですよね。
「カルシウムがどう役に立つのか」や「カルシウムを効率的に摂る方法は?」と気になるパパママが多いのではないでしょうか?
この記事では、カルシウムの特徴を知って毎日の献立に取り入れたいパパママにカルシウムがどんな栄養素か解説します。
「毎日料理するの大変…」という方も安心してください!
子供にも安心して与えられるお手軽な方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

にこにこ鉄分

カルシウムの役割ってなに?

たくさんある栄養素の中でも、誰もが一度は聞いたことがあるカルシウム。
しかし、カルシウムがどんな働きをするのかを知らない方は多いのではないでしょうか。
この章では、カルシウムがどんな働きをするのかを解説します。

丈夫な骨や歯を作る

カルシウムを摂取すると、強い骨や歯を作る材料になります。この役割はカルシウムの大きな特徴として有名ですね。
子供のうちにカルシウムを必要量摂取しておくと、将来骨粗しょう症を発症するリスクが低くなります。
大人になると、体の中の骨密度の量が減り、骨折する原因になるからです。
高齢者の骨折の多くが骨粗しょう症が原因といわれています。
ただ、大人でもカルシウムを摂取すれば吸収されます。
しかし、年代別のカルシウムの吸収効率は乳児から11歳までが圧倒的に多いです。
10代後半から少しずつカルシウムの吸収効率が落ちていき、体内の骨密度は20代から徐々に減っていきます。
子供には積極的にカルシウムを摂ることをおすすめします。

筋肉の収縮や自律神経を安定させる

私たちは筋肉を曲げたり伸ばしたりしながら、体を動かしています。
この筋肉の曲げ伸ばしに大きく貢献しているのが、カルシウムなのです。
体内に吸収されたカルシウムイオンが、筋肉を構成している筋原線維に働いて、筋肉を動かしているからです。
具体的には、心臓の心筋を収縮する作用を高めたり、筋肉の興奮を抑える働きがあります。
また、カルシウムは自律神経にも関わっています。
自律神経の乱れを抑える働きがあるからです。
昔からイライラしている人を見て「カルシウム不足では?」と言われているのも、この働きが関係しています。
自律神経を整えることは、子供の成長に欠かせません。
毎日、遊んで、食べて、寝るという当たり前の行動は自律神経のコントロールによるものです。
カルシウムは子供の成長にとって欠かせない栄養素です。

カルシウムを多く含む食材は?

この章では、カルシウムを多く含んでいる食材を紹介します。

牛乳などの乳製品

まずは牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品です。
カルシウムを多く含んでいる食材で、代表的なものとして有名ですね。
学校に通っていたころ、給食で毎日牛乳が出ていた方が多いのではないでしょうか。
カルシウムを摂る事ができる食材の中で、牛乳が1番カルシウムを多く含んでいます。

大豆製品

次に、豆腐や納豆、きな粉などの大豆製品です。
比較的安く手に入る豆腐やスイーツに使われるきな粉にも、カルシウムが多く含まれています。

小魚

続いてはカタクチイワシやシラスなどの小魚です。
カタクチイワシは煮干しとも呼ばれています。
スーパーに売られているアーモンドフィッシュに使われていますので、おやつ感覚でカルシウムを摂る事ができます。

葉物野菜

さらに、カルシウムには一部の葉物野菜にも多く含まれています。
小松菜やモロヘイヤに含まれているカルシウムの量は、葉物野菜の中でもトップクラスです。
カルシウムは調理法によって、水や油に溶けてしまう性質があります。
味噌汁やスープに使うと、水に溶けたカルシウムも一緒に摂取することが可能です。
また、小松菜とモロヘイヤには鉄分も多く含まれています。
積極的に献立に入れたい食材の1つです。

ひじきやわかめなどの海藻類

煮物や味噌汁で活躍する海藻類にも、カルシウムは多く含まれています。
海藻類の良いところは、マグネシウムも多く含んでいる事が挙げられます。
マグネシウムはカルシウムと合わせて摂りたい栄養素の1つです。
カルシウムの吸収を促して、丈夫な骨や歯を作る手助けをしているからです。
マグネシウムも体が大きく成長する子供にとって、欠かせない栄養素といえます。

カルシウムを摂取できるおすすめレシピ

野菜たっぷりのチーズカレー

【材料(1人分)】
・豚ミンチ        50g
・じゃがいも       1/2個
・玉ねぎ         1/8個
・人参          1/4本
・サラダ油        小さじ1/2
・カレールウ(子供用)    適量
・シュレッドチーズ    お好みの量

【作り方】
①じゃがいも、玉ねぎ、人参は一口大の乱切りにする。
②豚ミンチと①を鍋に入れてサラダ油で炒める。
③カレールウに記載されている水の量で柔らかくなるまで煮込む。
④カレールウを入れて、とろみをつける。
⑤皿に盛り付けて、シュレッドチーズをかける。

小松菜のシラス和え

【材料(1人分)】
・小松菜  1株
・もやし  1/2袋
・シラス  30g
・和風だし 適量
・しょうゆ 小さじ1/2

【作り方】
①小松菜ともやしは3㎝ほど切る。
②シラスは熱湯を注いで湯通しする。
③①と②を混ぜて、和風だしとしょうゆで和える。

食事以外でカルシウムを摂取する方法

毎日、カルシウムの事を考えて、献立を作るのは大変ですよね。
日々の子育てで奮闘するパパママを応援するために、おすすめの商品があります。
それが「にこにこDHAだし」と「にこにこ鉄分」です。

にこにこDHAだし

にこにこDHAだしは、かつおがたっぷり使われた和風だしです。
生後7ヶ月から使う事ができて、普段作っている料理に小さじ1杯入れるだけで、手軽にかつお160切れ分のDHAを摂る事ができます。
また、DHAだけでなく鉄分、タンパク質、カルシウムも多く配合されています。
使われている材料は全て100%国産です。
甘味料や調味料、保存料、防腐剤、着色料、増粘料、食塩が使われていない無添加食品なので、添加物が気になる方にも安心して使う事ができます。
成長期に欠かせない栄養素を小さじ1杯で補える事は、とても魅力的ですね。
にこにこDHAだしを、ぜひ毎日の料理に取り入れてみてください!

にこにこ鉄分

にこにこ鉄分

にこにこ鉄分は、不足しがちな鉄分を補ってくれる粉末タイプのサプリメントです。
1〜2歳男女の1日に摂取したい鉄分量が入っていますので、毎日作っている料理に振りかけるだけで、手軽に鉄分を摂る事ができます。
鉄分と合わせて、カルシウムやタンパク質、葉酸、DHAも一緒に摂る事が可能です。
子供の鉄分不足や丈夫な体に育つか心配するパパママにとって、にこにこ鉄分は強い味方です。
毎日の料理に振りかけるだけで、これらの栄養素が摂れるという手軽さもあります。
ぜひ、にこにこ鉄分を使ってみてください!

吸収率を高める工夫

カルシウムは食品によって吸収率が異なります。
牛乳や乳製品は吸収率が高く、野菜類は低めとされています。
また、ビタミンD(魚やきのこ、日光浴で生成)、マグネシウム(大豆製品や海藻)、たんぱく質を一緒に摂ることで吸収効率が上がります。

日常でできる組み合わせ例

・牛乳+しらす入り卵焼き
・豆腐+わかめの味噌汁
・小松菜+きのこの炒め物

栄養素を組み合わせることで、カルシウムをより効果的に摂取できます。

運動や日光浴も大切

カルシウムの働きには、日光を浴びて体内で生成されるビタミンDが欠かせません。
外遊びや適度な運動を取り入れることで、骨や歯を丈夫にする効果が高まります。

まとめ

カルシウムは子供の成長に欠かせない栄養素です。
カルシウムを摂取することで、丈夫な骨や歯を作り、将来の骨粗しょう症の予防にも繋がります。
また、筋肉を動かしたり自律神経を整えたりと、カルシウムの役割はたくさんあります。

丈夫で健康な体に育ってくれるよう、ぜひカルシウムの多い食材を毎日の食事に取り入れてみてください!

離乳食で準備が必要なものは?【管理栄養士監修】

にこにこ鉄分

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離乳食の準備はいつからするべき?と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、離乳食を始める予定の新米ママさんに向けて、必要な離乳食グッズを紹介します。

離乳食をはじめるサイン

離乳食をはじめるサイン
一般的に離乳食は、生後5〜6カ月ごろを目安に始めます。
赤ちゃんの発達ペースに合わせて、自然に「食べたい」気持ちが育つタイミングでスタートすることが離乳食を進めるコツです。
以下を目安に徐々にはじめていきましょう。

授乳間隔が整い、生活リズムが安定している

離乳食をはじめるには、授乳の間隔が3〜4時間程度空いて規則正しくとれているかどうかも大切です。
生活リズムが安定していて、赤ちゃんの機嫌がいい時に離乳食を始めましょう。

首がすわって寝返りができる

赤ちゃんの首がすわって寝返りができるようになるなど、体幹がしっかりしてきているかどうかも離乳食開始の目安になります。
5秒程度自分で座っていられるかどうか、チェックしてみるとよいでしょう。

スプーンを舌で押し返さない

赤ちゃんの口にスプーンを入れた時に、舌で押し返さないかどうかも確認してみましょう。
舌でスプーンを押し出してしまうようであれば、離乳食を開始するには少し早い可能性もあります。
無理に食べ物を口の中に入れようとはせず、赤ちゃんのペースで見守ってあげましょう。

▶ 離乳食開始の準備に『にこにこ鉄分』

離乳食初期に必要な道具

離乳食初期に必要な道具

生後5〜6カ月ごろから始まる離乳食初期。
離乳食初期に必要な道具を紹介します。

Amazonや楽天市場などのネット通販や店舗、100均などでも手に入るので、必要な準備物をリストアップしておくとよいでしょう。

赤ちゃん用スプーン

離乳食開始後の赤ちゃんは、自分で離乳食を食べられません。
離乳食を与える際に必要となる赤ちゃん用スプーンを用意しましょう。

離乳食用スプーンは、赤ちゃんの月齢によってくぼみの深さが違っています。
生後5カ月以降に使える離乳食初期用のスプーンを準備しておきましょう。

ベビーチェア

赤ちゃんの腰がしっかり座っている場合は、対象年齢に合ったベビーチェアを用意しておきましょう。

まだ自分で座れないようであれば、ママやパパが抱っこして離乳食を与えます。
ベビーチェアを選ぶ際は、赤ちゃんの足が床に着くような商品を選ぶのがおすすめです。

エプロン(スタイ)

離乳食用として使うエプロンやスタイも用意しておきましょう。
赤ちゃんは離乳食を食べることに慣れていないので、どうしても口からこぼしてしまったりしてしまいます。

布製のものよりも水洗いできるナイロン製が向いていますが、赤ちゃんが嫌がるようであれば布製のものから使い始めるのもよいでしょう。

割れにくいお皿

離乳食開始後の赤ちゃんは、食事を嫌がったり手が当たってしまったりしてお皿を床に落としてしまうこともあります。

食器が割れて危なくないように、あらかじめ割れにくいお皿を用意して与えるのもよいでしょう。

ママやパパが、離乳食をスプーンですくいやすいお皿から選ぶのもおすすめです。

すり鉢やブレンダー

すり鉢やブレンダーは、離乳食初期で欠かせない道具です。
離乳食開始後の赤ちゃんはなめらかなペースト状のものを食べます。
加熱した食材をペースト状にするために、すり鉢やブレンダーを準備しておきましょう。

100均でも手に入る小さめのすり鉢は、費用を抑えたい方にもおすすめです。

裏ごし器・茶こし

野菜や果物の滑らかさを整えるのに役立ち、小さな固まりを取り除いて赤ちゃんでも食べやすくなります。

フリージングトレー

作り置きした離乳食を一回量ずつ冷凍保存でき、毎日の調理を時短に。

計量スプーン・キッチンスケール

少量の目安を把握するのに便利です。慣れてきたら目分量でもOKに。

離乳食中期以降に必要な道

離乳食中期以降に必要な道具

生後7〜8カ月ごろから始まる離乳食中期以降で必要になる道具は、離乳食初期の後半になっていろんな食材に慣れてきた頃に準備するとよいでしょう。

マグ

離乳食だけでなく、お出かけの際にも使えるマグは赤ちゃんの年齢に合わせたものを準備しましょう。
離乳食の時期に使うマグは、スパウトタイプやストロータイプ、コップ飲みの練習におすすめのトレーニングマグなどがあります。

スパウトマグ:生後5〜6カ月ごろから
ストローマグ:生後8カ月ごろから
トレーニングマグ:生後12カ月ごろから

離乳食用ハサミ

生後9〜11カ月ごろの離乳食後期以降になると、食べられる食材も増えてきます。
外食時でも味を薄めてあげれば、大人と同じようなものを食べられるようにもなるので、離乳食用のハサミを準備しておくのもよいでしょう。

離乳食用ハサミは肉類や野菜類、麺類などを、赤ちゃんが食べやすいようにカットできるのでおすすめです。

おろし器

生後7カ月ごろの中期以降では、おろし器を使って調理する方法もおすすめです。
離乳食初期のうちはすりつぶしてペースト状にすることがほとんどでしたが、りんごや大根などすりおろしたものを加熱して与えられるようになります。

おろし器で作った料理を嫌がる場合は、軽く裏ごししてから与えるのもよいでしょう。

離乳食開始に向けた準備の注意点

離乳食は赤ちゃんの体に直接入るものなので、器具や環境の清潔さも大切です。
次のような工夫を心がけましょう。

・まな板や包丁を使い分ける
生肉・魚用と野菜・果物用を分けると、食中毒のリスクを減らせます。

・調理器具はしっかり洗浄・消毒
小さなスプーンやすり鉢は溝に汚れが残りやすいため、使った後はすぐに洗浄を。煮沸消毒や電子レンジ消毒も有効です。

・保存は小分け&速やかに冷凍
離乳食は一度に食べる量が少ないので、フリージングトレーで小分けして冷凍保存すると便利です。解凍時は必ず再加熱してから与えましょう。

・調理前後の手洗いを徹底
赤ちゃんに触れる前、調理の途中、生肉を扱った後などはこまめに手を洗うことで安心につながります。

最初の離乳食におすすめのレシピ2選

離乳食開始後はペースト状から始めるので、ママやパパの離乳食作りの負担も大きい時期。
離乳食初期におすすめの簡単レシピを紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

さつまいもと豆腐のとろとろ

さつまいもと豆腐のとろとろ

材料(1回分)

・さつまいも:10g
・絹ごし豆腐:小さじ1
・だし汁:小さじ1

作り方

①焼き芋と絹ごし豆腐をそれぞれすりつぶす。
②耐熱皿に豆腐とだし汁を入れてふんわりとラップをし、電子レンジ500Wで40秒加熱する。
③皿に②を流し入れて、上からすりつぶした焼き芋をのせる。

ブロッコリーのポタージュ

ブロッコリーのポタージュ

材料(1回分)

・ブロッコリー(花先):10g
・じゃがいも:10g
・育児用ミルク(調乳済み):小さじ1

作り方

①ブロッコリーとじゃがいもはゆでて、すり鉢ですりつぶす。
②①に育児用ミルクを加えて、しっかり混ぜ合わせる。

離乳食開始の準備に『にこにこ鉄分』

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離乳食が1日2回に増えた中期ごろになると、徐々に栄養バランスを意識した離乳食を作る必要があります。

栄養バランスの取れた離乳食を、手軽に準備したいという方におすすめなのが「にこにこ鉄分」。
にこにこ鉄分は生後6カ月ごろの赤ちゃんから食べられる粉末タイプのサプリメントで、赤ちゃんの成長に必要な栄養素をまとめて補えます。

栄養バランスの取れた離乳食を赤ちゃんに食べさせたいという方は、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

まとめ

赤ちゃんが母乳やミルク以外の食べ物を初めて口にする離乳食。
離乳食開始時や離乳食の段階が上がる時には、赤ちゃんの月齢に合わせて必要になる道具を準備しておきましょう。

離乳食グッズは店舗だけでなくAmazonや楽天市場などのネット通販や100均でも手に入るので、ぜひお気に入りの離乳食グッズを探してみてくださいね。

管理栄養士プロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

脳の発達に良い?離乳食の手づかみ食べにおすすめのレシピを紹介【管理栄養士監修】

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手づかみ食べのメリット

手づかみ食べのメリット

自分の手で食べ物を握って食べる「手づかみ食べ」は、赤ちゃんの成長過程で見られる動作です。

手づかみ食べが始まると床や机が汚れてしまったり、なかなか食べてくれなかったりしてイライラしてしまうママやパパも多いのではないでしょうか。
実は手づかみ食べには、さまざまなメリットがあります。

目・手・口の協調運動が発達する

食べ物を目で見て、手で触って口へ運ぶという動作は、食器や食具を上手に使えるようになるための第一歩です。
また食材をどの程度の力で握れば、口に持って運べるのかなどの感覚を養える時期でもあります。

食に対する興味が高まる

手づかみ食べが始まる頃の赤ちゃんは、自我が芽生え始める時期でもあります。
自分で掴んで食べる手づかみ食べは、赤ちゃんにとって新鮮なので食事への興味や楽しさを感じられる時間です。
食べ物への興味を高めるためにも、手づかみ食べを取り入れて赤ちゃんの食体験を増やしてあげましょう。

五感と脳を育む豊かな体験としての意義

手づかみ食べはただ食べるだけでなく、赤ちゃんが五感をフル活用して食べ物と触れ合える重要な時間です。
食べ物を見て形を確認し、触って冷たさや温かさを感じ、かじった時の音や香りを楽しむことで、五感を刺激して脳の発達も促します。
そして、うまくつかんで口に運べたときの「できた!」という達成感は、赤ちゃんの自信や自己肯定感を育て、自分で何かに挑戦しようという気持ちにもつながります。

手づかみ食べはいつから始める?

手づかみ食べはいつから始める?

一般的に手づかみ食べは、生後9カ月ごろの離乳食後期ごろの赤ちゃんに多く見られます。
ただし生後9カ月ごろというのはあくまでも目安です。
赤ちゃんの食事中の様子を見て、手づかみ食べを始めてあげるのもよいでしょう。

始めるタイミングは月齢よりも「サイン」を重視して

一般的には離乳食後期(生後9~11か月頃)に手づかみ食べが始まるといわれますが、もっと大切なのは月齢ではなく赤ちゃんのサインです。
たとえば、

・一人で安定して座れるようになった
・自分で食べ物を口に運ぼうとするしぐさがある
・積み木やおもちゃを口に運ぶ仕草がある

こうした行動をきっかけに、赤ちゃんの食べたい気持ちを尊重しながら始めてあげるとよいでしょう。
無理強いはせず、お子さんのペースや気持ちを見守ってあげてくださいね。

手づかみ食べを始めてOKなサイン

手づかみ食べをいつから始めればいいか迷っている場合は、赤ちゃんの食事の様子を観察してみるのもおすすめです。
手づかみ食べを始めてOKなサインがいくつか見られるようであれば、手づかみできるメニューを取り入れてみるのもよいでしょう。

お座りが安定し、しばらく座っていられる

赤ちゃんが自分で安定したお座りができるようになっていることも、手づかみ食べを開始する目安になります。
赤ちゃんは背中の筋肉が発達することで、支えがなくても自分で座れるようになります。

しっかり安定して座れるようになっていて、手づかみ食べに集中できる環境が整っていれば手づかみ食べを開始してもよいでしょう。

食べ物に手を伸ばしたり興味を示したりする

手づかみ食べをいつから始めればいいか迷っている場合は、赤ちゃんが食べ物を自分でつかもうとしたり、口に運ぼうとする動作が見られる時期に始めてあげるとよいでしょう。
食べ物を口に入れたがるようであれば、やわらかい食べ物やスティック状のものから始めてみるといいですね。

食べ物を噛もうとして口が動く

赤ちゃんが手づかみ食べを開始する目安として、口に入れた食べ物を歯茎でつぶしながらモグモグと食べられていられるかどうかも重要です。
口が左右に動き、歯茎で食べ物をつぶせているようであれば、食べやすいものから手づかみ食べを進めてもよいでしょう。

まだ早いかな?のサイン

離乳食での手づかみ食べは赤ちゃんの成長にさまざまなメリットがあります。

しかし食べ物を食べることに慣れていない赤ちゃんでは、まだ上手に手づかみ食べができない時期でもあります。
手づかみ食べをしないなどの様子が見られ、まだ手づかみのメニューを与えるには早いかもしれないという場合のサインを紹介します。

食べ物をそのまま飲み込んでしまう

離乳食を食べる時期の赤ちゃんは食事の経験が少なく、まだ自分のひと口量を理解できていないことも多い時期です。
食べ物をどんどん口に入れて飲み込んでしまうようであれば、窒息や誤嚥の危険性もあるので注意が必要です。

前歯でかじり取れる形状のものを用意するなどの工夫を取り入れながら、手づかみ食べを進めるとよいでしょう。

食べ物を口から出してしまう

手づかみして口に運んだ食べ物を出してしまう場合は、離乳食の形状やかたさが赤ちゃんに合っていない可能性もあります。
歯茎でつぶせる程度のかたさになっているか、一度ママやパパが食べてみるのもよいでしょう。

自然な卒業へ:スプーンへの移行

手づかみ食べはスプーンやフォークへのスムーズな移行のための、重要な土台づくりです。
多くの子は2歳前後で手づかみを卒業し、大人と同じように食具を使えるようになります。
焦らず、手づかみ食べの楽しさや自分でやる力を尊重しながら、少しずつ食具を持たせてあげましょう。

始めるときの環境と準備

手づかみ食べは食事も周りも汚れがちなので、大人の負担を軽くする工夫も欠かせません。
おすすめは、

・洗いやすくポケット付きの長袖エプロン
・滑りにくいシリコンマット付き食器やランチョンマット
・テーブル下にビニールシートや新聞紙を敷くなど、片づけがラクになる工夫

あらかじめ少しの汚れや散らかりに寛容になっておくと、親子ともに気持ちに余裕が生まれ、食事の時間がより楽しくなりますよ。

 

手づかみ食べのはじめ方

手づかみ食べのはじめ方

離乳食で手づかみ食べを食べ始めてもいいサインが見られたら、手づかみ食べメニューを取り入れてみましょう。
手づかみ食べを離乳食で取り入れる際の始め方を解説します。

食材を小さく切って与えてみる

普段食べている離乳食を、赤ちゃんが持って食べやすいように小さく切って与えましょう。
大きすぎると詰め込みすぎた時に、窒息や誤嚥などの事故につながる恐れもあるので注意が必要です。
ママやパパが、同じように手づかみで食べている姿を見せてあげるのもおすすめです。

前歯でかじり取れるものを与える

離乳食を前歯でかじり取れるようにスティック状にしたり、楕円状にしたりして与えるのもよいでしょう。
食材を小さく切って与えてみると、口の中に詰め込みすぎてしまうという場合にもおすすめです。
かじり取ることで、赤ちゃんが自分に合ったひと口量を知る機会にもなります。

手づかみ食べにおすすめの離乳食レシピ3選

生後9カ月以降の離乳食後期の赤ちゃんにおすすめの手づかみ食べレシピを紹介します。
歯茎でつぶせる程度のかたさを意識して、赤ちゃんが食べやすいメニューを取り入れましょう。

桜えびと青のりの焼きおにぎり

桜えびと青のりの焼きおにぎり

材料(1人分)

・ごはん:80g
・青のり:少々
・桜えび:小さじ1
・しょうゆ:小さじ1/4
・サラダ油:適量

作り方

①ボウルにサラダ油以外の材料を全て加えてしっかり混ぜ合わせる。
②ひと口大になるように握る。
③フライパンにサラダ油を熱し、②を両面焼く。

さつまいもチーズおやき

さつまいもチーズおやき

材料(2回分)

・さつまいも:40g
・プロセスチーズ:10g
・マヨネーズ:小さじ1/2
・片栗粉:小さじ2
・サラダ油:適量

作り方

①さつまいもは皮を剥いて、やわらかくなるまでゆでてつぶす。プロセスチーズは7mm角に切る。
②ボウルに①とマヨネーズ、片栗粉を加えて混ぜ合わせ、小判型に成形する。
③フライパンに油を熱し、弱火〜中火で②を両面焼く。

バナナきな粉スティック

バナナきな粉スティック

材料(1〜2回分)

・砂糖:小さじ1/2
・きな粉:小さじ1
・バナナ:1/2本

作り方

①バットできな粉と砂糖を混ぜ合わせておく。
②バナナはスティック状に切る。
③①に②を加えて左右に揺さぶり、バナナ全体にきな粉をまぶす。

栄養バランスの取れた食事に にこにこ鉄分

にこにこ鉄分 

離乳食で手づかみ食べが始まる生後9カ月ごろの赤ちゃんは、母乳やミルクからの栄養よりも食事からの栄養補給が多くなってくる時期でもあります。

栄養バランスの取れた離乳食を作りたいという方は、手づかみ食べメニューの中に「にこにこ鉄分」を取り入れるのもよいでしょう。

にこにこ鉄分は、手づかみ食べが始まる時期に必要になる鉄分やタンパク質などの栄養素を手軽に補える粉末タイプのサプリメントです。

普段の手づかみ食べのメニューに混ぜて、ぜひ試してみてくださいね。

まとめ

まとめ

離乳食で手づかみ食べを取り入れることは、赤ちゃんにさまざまなメリットがあります。
離乳食で手づかみ食べはいつから始めればいいのか気になった方は、赤ちゃんからのサインを観察してみるのもよいでしょう。

ぜひ離乳食で手づかみ食べのメニューを取り入れてみてくださいね。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

ライタープロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

赤ちゃんがカルシウム不足になるとどうなる?くる病とビタミンDの関係を解説【管理栄養士監修】

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カルシウムは赤ちゃんの成長に必要な栄養素

カルシウムは赤ちゃんの成長に必要な栄養素 

カルシウムは、骨や歯の形成に必要な成分です。
骨や歯などの成長が著しい赤ちゃんでは、離乳食から積極的に補うことが重要です。
カルシウムが不足しないように、離乳食でカルシウムが多い食べ物を取り入れましょう。

赤ちゃんがカルシウム不足になるとどうなる?

赤ちゃんがカルシウム不足になるとどうなる?

赤ちゃんのカルシウム不足が長期間続くと、からだに悪い影響が現れる可能性があります。
今回は、カルシウム不足によって引き起こされる可能性があるものについて解説します。

くる病

くる病は、骨がやわらかくなって曲がりやすくなったり、伸びにくくなったりする症状が現れる病気です。
主にカルシウムやリン、ビタミンDが不足することによって引き起こされる可能性があるので、食事には注意が必要です。
子供のうちの食事が大切になってくるので、普段の食事で意識してカルシウムを摂取しましょう。

成長スピードが遅くなる

赤ちゃんのカルシウム不足が長期間続くと、成長スピードが遅くなってしまう危険性があります。
伸び盛りの成長をサポートするためにも、カルシウムが不足しないような食事を意識して日光を浴びられる外遊びをさせてあげましょう。

集中力が低下する

赤ちゃんのカルシウム不足は、集中力の低下にもつながる恐れがあります。
赤ちゃんの集中力がないのはさまざまな要因が考えられますが、栄養不足もそのうちのひとつです。

骨や歯が脆くなる

長期間かけてカルシウム不足が続くと、骨や歯の形成に必要な栄養が不足してしまいます。
骨や歯が脆くならないためにも、骨や歯の成長が著しい赤ちゃんでは積極的に食事からカルシウムを補いましょう。

赤ちゃんがカルシウム不足になる原因

赤ちゃんがカルシウム不足になる原因

赤ちゃんがカルシウム不足になる原因には、食事や病気による影響などさまざまな要因が考えられます。
今回は、赤ちゃんがカルシウム不足になる原因として考えられる食事について解説します。

カルシウムの摂取量が少ない

食事からのカルシウム摂取量が少ないと、赤ちゃんがカルシウム不足に陥りやすくなります。
乳製品や小魚などのカルシウムが豊富な食べ物を、毎日の離乳食で積極的に取り入れましょう。
また食事量が極端に少ない場合も、カルシウム不足の原因にもなるので注意が必要です。

リンの摂取量が多い

リンの摂取量が多いと、カルシウム不足を引き起こす可能性があります。
リンはハムやベーコン、インスタント麺などの加工食品に多く含まれている成分です。

カルシウム摂取量に比べてリンの摂取量が増えると、カルシウムの吸収が妨げられてしまうので気をつけましょう。

赤ちゃんがカルシウムを効率よく摂取する方法

赤ちゃんがカルシウムを効率よく摂取する方法

赤ちゃんの成長に必要な栄養素を不足しないようにするには、効率よく摂取する方法を取り入れるのもおすすめです。
今回は、カルシウムを効率よく摂取する方法について解説します。

カルシウムを多く含む食材を摂取する

カルシウムを多く含む食材を摂取することは、食事からのカルシウム不足を回避するのに最も重要です。

カルシウムは乳製品や魚類、野菜類などのさまざまな食品に含まれています。
偏食や少食があって食事量が少ない場合は、補食でカルシウムが豊富な食材を取り入れるのもよいでしょう。

ビタミンDを摂取する

ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
カルシウムを効率よく摂取したい方は、ビタミンDを多く含む食材も一緒に摂りましょう。

ビタミンDは魚介類やきのこ類に多く含まれている栄養素ですが、日光を浴びることで体内でも合成できる成分です。
室内での遊びが多い赤ちゃんでは、積極的に外に出て日光を浴びましょう。

カルシウム・ビタミンDを多く含む食材

カルシウム・ビタミンDを多く含む食材

赤ちゃんの骨や歯の形成に必要不可欠なカルシウムとビタミンD。
カルシウム不足に陥らないように、離乳食でカルシウムやビタミンDが多い食材を取り入れましょう。

カルシウムを多く含む食材

カルシウムは牛乳などの乳製品や小魚に多く含まれています。また大豆製品や野菜類、海藻類にも豊富です。

・牛乳
・チーズ
・ヨーグルト
・小魚
・豆腐
・納豆
・小松菜
・チンゲンサイ
・ひじき    など

ビタミンDを多く含む食材

ビタミンDは魚介類やきのこ類に多く含まれている成分です。
普段から魚を食べる機会が少ないという方は、意識して魚介類を献立に取り入れてみてくださいね。

・サケ
・イワシ
・サンマ
・しらす
・干ししいたけ
・キクラゲ    など

カルシウム・ビタミンDを同時に摂れる にこにこ鉄分

にこにこ鉄分 

赤ちゃんの成長に欠かせないカルシウムとビタミンDを、毎日の食事で意識して摂取するのは大変と感じる方も多いのではないでしょうか。

カルシウムやビタミンDを手軽に補いたいという方には「にこにこ鉄分」がおすすめです。
にこにこ鉄分は生後6カ月の赤ちゃんから食べられる粉末タイプのサプリメントで、カルシウムとビタミンDを同時に補えます。

料理に混ぜるだけで赤ちゃんの成長に必要な栄養成分をまとめて補えるので、栄養のある食事を簡単に用意したいという方はぜひ試してみてくださいね。

まとめ

まとめ

骨や歯の形成に必要不可欠なカルシウムは、不足するとからだに悪い影響を与える恐れがあります。
成長が著しい赤ちゃんではカルシウム不足にならないように、離乳食でカルシウムやビタミンDが豊富な食材を取り入れましょう。

ライタープロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

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離乳食のNG食材を紹介!年齢別に注意すべき食材は?【管理栄養士監修】

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赤ちゃんは大人に比べて体や消化機能が未発達なため、食べられるものと避けたほうがよいものがあります。
知らずに与えてしまうと、思わぬ事故や体調不良につながることも。

この記事では、赤ちゃんに「絶対NGな食べ物」「注意が必要な食材」「安全に食べさせる工夫」を整理しました。
月齢ごとの違いもふまえてチェックしていきましょう。

離乳食とは

離乳食とは、母乳やミルクだけでは不足する栄養素を補い、赤ちゃんが食べ物を噛んだり飲み込んだりする練習をする大切なステップです。
生後5~6ヶ月頃から始め、生後9~11ヶ月頃の中期、1歳~1歳半の後期と段階的に進めていきます。

特に鉄分、タンパク質、ビタミンなどの栄養素を食事から摂取できるようにし、赤ちゃんの成長と発達を支えます。
離乳食は赤ちゃんにとって初めての食事体験。食材の形状や固さ、味付けに注意し、少しずつ慣れさせることが重要です。
また、アレルギーの確認や、無理のないペースで進めることも大切なポイント。
離乳食を通して、家族と一緒に食べる楽しさを知り、食事の基本を学ぶきっかけをつくりましょう。

にこにこ鉄分

赤ちゃんに食べさせてはいけない食材と危険性

親が子供を抱いている画像

「離乳食の赤ちゃんにNGな食べ物はあるの?」「なぜ食べさせてはいけない食べ物があるの?」など気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
赤ちゃんに食べさせてはいけない食材の危険性について解説します。

乳児ボツリヌス症

乳児ボツリヌス症になる恐れがあるものを、赤ちゃんに食べさせるのは避けましょう。
乳児ボツリヌス症とは、ボツリヌス菌によって引き起こされる症状です。

ボツリヌス菌を摂取すると腸内で菌が増殖し、全身の筋力低下や脱力状態、数日間の便秘や哺乳力の低下などさまざまな問題が起こる可能性があるため注意が必要です。

食中毒

離乳食を食べる赤ちゃんには、食中毒の恐れがある食べ物にも注意が必要です。
食中毒は一般的に細菌やウイルス、寄生虫などによって汚染されている食品を食べることによって引き起こります。

衛生的に調理されていなかったり加熱が不十分であると食中毒を引き起こしやすく、赤ちゃんでは下痢や嘔吐などの症状によって脱水に陥る恐れもあります。

【年齢別】食べさせてはいけない食材

離乳食を作っている画像

離乳食や幼児食ではさまざまな理由から、食べさせてはいけない食材が存在しています。
今回は、赤ちゃんの年齢別に食べさせてはいけない食材を紹介します。

0歳児に食べさせてはいけない食材

生後5カ月ごろから離乳食が始まり、いろんな食材を食べられるようになる0歳児。
離乳食期間の0歳児にはいくつかの食べさせてはいけない食材があるので気をつけましょう。

①はちみつ

はちみつには、ボツリヌス菌が存在しています。
生後1歳未満の赤ちゃんに、はちみつを与えるのは避けましょう。
大人の場合はボツリヌス菌を摂取しても問題ありません。
しかし生後1歳未満の赤ちゃんは、腸内細菌が整っていないため乳児ボツリヌス症を引き起こす恐れがあります。

参考文献:消費者庁|ハチミツによる乳児のボツリヌス症

②牛乳

牛乳は、加熱をすれば生後7〜8カ月ごろの離乳食中期から与えられる食品です。
ただし飲み物として、そのまま与えるのは生後1歳以降になってからにしましょう。
牛乳は母乳やミルクに比べて鉄分が少ない特徴があります。
1歳未満の赤ちゃんに飲み物として牛乳を与えたい場合は、鉄欠乏性貧血予防のためにも母乳やミルクを選びましょう。
1歳児で牛乳を与える場合も多量に与えるのは避け、1日200ml程度にしておくといいですね。

③香辛料

香辛料などの刺激が強い食べ物は、離乳食期の赤ちゃんに与えるのは避けましょう。
0歳児の赤ちゃんは胃腸などの消化器系が未発達なので、香辛料を与えると下痢や腹痛、吐き気などの症状が現れる恐れがあります。

1歳児に食べさせてはいけない食べ物

離乳食が1日3回に加えて補食が2回加わる1歳児。
いろんな食材を食べられるようになる1歳児ですが、まだ食べられないものや避けた方がいい食べ物も存在しています。

①生魚

刺身などの生魚や生卵を、1歳児に与えるのは避けましょう。
生ものは食中毒を引き起こす恐れがあります。
赤ちゃんでは大人よりも菌に対する抵抗力が弱いため、食中毒を引き起こすと重症化しやすいので気をつけましょう。
刺身などの生魚は、3歳ごろを目安に少量を与えるとよいでしょう。

②加工肉(ウインナー・ベーコン・ハム)

ウインナーやベーコン、ハムなどの塩分や脂肪分が多い加工品も、1歳児の食事には向いていません。
必ず食べられないというわけではないので、少量を調味料代わりに使用したり下ゆでして使用したりするとよいでしょう。

③練り物(ちくわ・かまぼこ・はんぺん)

ちくわやかまぼこ、はんぺんなどの食材は、弾力があるためしっかり噛んで食べられない1歳児には向いていません。
細かく刻めば、1歳ごろの離乳食完了期から与えられる食べ物です。
しかし塩分も多く含まれているので、多量に食べさせるのは避けましょう。

2歳児以上でも食べさせてはいけない食べ物

離乳食が終わって幼児食へ移行した2歳児でも、食べさせるには工夫が必要な食べ物があります。
調理をする際は、これから紹介する食べ物を工夫して取り入れましょう。

①球状のもの(ブドウ・さくらんぼ・ミニトマト)

ブドウやさくらんぼ、ミニトマトなどの球状の食材は、そのまま与えるのは避けましょう。
ツルッとした丸い食べ物は、窒息の恐れがあるので注意が必要です。
球状の食べ物を与える際は4等分に切るなどの工夫をして与えましょう。

②固くて噛みにくいもの(落花生・アーモンド・大豆)

2歳児以上の幼児期であっても、大人に比べると口腔機能は未発達です。
固くて噛みにくい食べ物は誤嚥や窒息事故につながる恐れがあるので避けましょう。
落花生やアーモンド、炒り大豆など固い食べ物を与える場合は、5歳を過ぎてから与えます。

参考文献:消費者庁|Vol.617 節分は窒息・誤嚥に注意! 硬い豆やナッツ類は5歳以下の子どもには食べさせないで!

赤ちゃんがアレルギーを引き起こしやすい食べ物

食べ物の画像

食べ物の中には、赤ちゃんがアレルギーを引き起こしやすい食べ物があります。
もし食後にじんましんや湿疹、呼吸困難などのアレルギー症状が現れた場合は、すぐに病院を受診しましょう。

三大アレルゲン(卵・牛乳・小麦)

三大アレルゲンとは、食品の中でも特にアレルギー症状を引き起こしやすい食べ物のことをいいます。

乳幼児のアレルギーのほとんどは、卵や牛乳、小麦などの三大アレルゲンが原因といわれています。
卵や牛乳、小麦を初めて与える場合は、食事中や食後にアレルギー症状が現れていないか様子を見てあげましょう。

特定原材料7品目(卵・牛乳・小麦・落花生・そば・エビ・カニ)

三大アレルゲン以外にも、特定原材料7品目にも注意が必要です。

特定原材料7品目は食品表示法で定められている特定のアレルゲンのうち、特にアレルギーが起こりやすい7つの食材を指します。
卵や牛乳、小麦や落花生、そばやエビ、カニなどの食品を与える際も、アレルギー症状に気をつけましょう。

安心して食べさせるための工夫

  ・食材は必ず加熱し、消化しやすく小さく切る
・初めての食材は「平日の午前中」に少量から試す(体調変化にすぐ対応できるように)
・窒息しやすいものは柔らかくゆでて刻む、丸呑みしにくい形状にする
・不安なときは小児科や管理栄養士に相談する

不足しがちな栄養素を補える にこにこ鉄分

 
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栄養価の高い卵やカルシウムの供給源でもある牛乳など、子供に食物アレルギーがあると栄養不足が気になるという方も多いのではないでしょうか。

不足しがちな栄養素を手軽に補いたい方には「にこにこ鉄分」がおすすめです。

にこにこ鉄分は普段の食事で不足しがちな鉄分やカルシウム、タンパク質やビタミン、ミネラルが補える粉末サプリメントです。
生後6カ月ごろの赤ちゃんから使える栄養補助食品なので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

まとめ

にこにこ鉄分
離乳食で段階が上がり食べられる食材が増えてきても、年齢によっては食べられない食品も存在しています。
消化器系が未発達であることや口腔機能の問題から、乳幼児期では食べられない食品もあるので知っておくとよいでしょう。
特定の食品のアレルギーが原因で栄養不足が気になる方は、子供用サプリメントを取り入れてみるのもおすすめです。

管理栄養士プロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

 

栄養バランスが取れた離乳食の献立の立て方(初期~完了期)【管理栄養士監修】

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離乳食の献立の基本

子供の成長のためには栄養バランスのとれた食事が大切です。
特に生後9ヶ月ごろの後期以降では1日の離乳食が3回になり、ミルクや母乳だけではなく食事からの栄養を補えるようになってくるので、栄養バランスのいい離乳食を意識しましょう。
今回は栄養バランスのとれた献立がどんなものなのかを解説していきます。

栄養バランスの基本は「主食・主菜・副菜」

離乳食で意識したいのは、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(ビタミン・ミネラル)の3つの食品グループです。
例えば、おかゆ(主食)+魚や豆腐(主菜)+野菜スープ(副菜)のように組み合わせることで、自然に五大栄養素をカバーできます。

完璧でなくてもOK、2〜3日でバランスをとる考え方

「毎回すべて揃えなきゃ」と思うと負担になってしまいます。
朝に野菜が足りなければ、昼や夜で補えば大丈夫。2〜3日単位で全体のバランスをとるという視点で献立を考えると、ぐっと気持ちが楽になります。

「主食・主菜・副菜」の食材選び

栄養バランスのとれた食事を意識するためには、主食と主菜、副菜を献立の中で取り入れましょう。
1食で何品も作るのは面倒という時は炭水化物やタンパク質、野菜類や果物類などを組み合わせたレシピを意識するのもおすすめです。

離乳食の赤ちゃんにおすすめの主食・主菜・副菜

主食:ごはん、パン、麺類
主菜:肉類、魚類、大豆製品、卵
副菜:野菜類、海藻類、きのこ類、果物類

・主菜は魚・肉・卵・豆製品をローテーションし、過剰に偏らないようにする
・野菜や果物は彩りを意識して取り入れると、見た目からも食欲が刺激されやすい
・脂質も成長に欠かせないため、極端に控えすぎず、適度に取り入れることが大切

食物アレルギーを少しずつ試す

初めて口にする食材が多い離乳食では、食物アレルギーを少しずつ試す時期でもあります。
赤ちゃんにとってどのアレルギーがあるかわからないので、献立の中で初めての食材を与える際は少量を与えましょう。
アレルギー症状が現れてもすぐに病院を受診できるように、平日の午前中に与えるのもおすすめです。

5大栄養素を取り入れる

離乳食で栄養バランスを整えるには、5大栄養素を献立の中に取り入れる方法もよいでしょう。
5大栄養素とは炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルのことをいいます。

1回の食事で5大栄養素全てを補えなくても問題はありません。
1日〜数日かけていろんな食材から、これらの5代栄養素を補えるように意識しておくとよいでしょう。

炭水化物

炭水化物は、赤ちゃんのエネルギー源になる栄養素のひとつです。
ごはんやパン類、麺類などの主食を摂取することで補えます。
炭水化物は食べた後比較的早くエネルギー源として使える特徴があるので、朝食や補食では積極的に摂取しましょう。

・ごはん
・パン
・うどん
・スパゲティ
・そうめん   など

タンパク質

筋肉や臓器などの構成成分でもあるタンパク質は、成長が著しい赤ちゃんに必要不可欠な栄養成分です。
肉や魚などのタンパク質食材は離乳食の赤ちゃんにとって噛み切りにくかったり、パサパサして食べにくかったりする特徴もあるので食べやすいように工夫して取り入れましょう。

・肉類
・魚類
・卵
・大豆や大豆製品
・牛乳や乳製品    など

ビタミン

赤ちゃんのからだの調子を整えるために必要不可欠なビタミン。
ビタミンにはビタミンAやビタミンDなどの脂溶性ビタミンと、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンCなどの水溶性ビタミンが存在しています。
種類によって体内での働きはさまざまですが、どのビタミンも子供の成長には欠かせない栄養素です。
極端な偏食があったり食事量が少なかったりすると、不足してしまうので意識して摂取しましょう。

・肉類
・魚類
・野菜類
・卵
・大豆製品
・ナッツ類  など

ミネラル

ビタミンと同様に、からだの調子を整える働きがあるミネラル。
ミネラルにはさまざまな種類が存在していますが、子供の食事で特に意識して摂取したいミネラルはカルシウムや鉄です。
カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素で、鉄は赤血球を作るのに必要な栄養素です。 

<カルシウムが多い食べ物>
・牛乳やヨーグルトなどの乳製品
・小魚
・豆腐や納豆などの大豆製品
・野菜類や海藻類     など

<鉄分が多い食べ物>
・レバー類
・赤身の多い肉類や魚類
・あさりやしじみ
・小松菜やほうれん草などの野菜類  など

脂質

脂質はからだのエネルギー源にもなる栄養素で、さまざまな食品に含まれています。
赤ちゃんが脂質を摂りすぎると胃腸に負担をかけてしまうので、離乳食では脂質を摂りすぎないように気をつけましょう。

・油やバターなどの油脂類
・脂身の多い肉類
・ナッツ類
・スナック菓子   など

特に鉄分は赤ちゃんに不足しがちな栄養素


離乳食で意識して摂りたい5大栄養素ですが、特にミネラルの一種である鉄分は赤ちゃんが不足しやすい栄養素のうちのひとつでもあります。

赤ちゃんはママのお腹にいる時から鉄分をもらって生まれてきますが、離乳食が始まる生後5カ月ごろから徐々に少なくなってきてしまいます。
鉄分が不足してしまわないように、離乳食では鉄分が多い食べ物を意識して摂取しましょう。

離乳食の献立のポイント


赤ちゃんの月齢に合わせて、離乳食の献立を考える際のポイントを紹介します。
ぜひ毎日の離乳食作りの参考にしてみてくださいね。

離乳食初期(〜6ヶ月)の献立のポイント

生後5〜6カ月ごろの離乳食では、1日1回加熱した食材をペースト状にして与えます。
おかゆから始め、慣れてきたらにんじんやじゃがいもなどの野菜類、豆腐やしらすなどのタンパク質を進めて行きます。

この時期はまだ母乳やミルクからの栄養補給がメインなので、栄養バランスよりもアレルギーを起こしにくい食品から始めることが大切です。

離乳食中期(〜8ヶ月)の献立のポイント

生後7〜8カ月ごろの中期になると、離乳食は1日2回になります。
離乳食で1日に必要な栄養の1/3程度を補えるようになってくるので、栄養バランスのいい献立を意識していきましょう。

初期に比べて食べられる食材も増えてきているので、おかゆなどの炭水化物と豆腐や白身魚などのタンパク質、野菜類や果物類などのビタミンやミネラルが補える食品を取り入れましょう。

離乳食後期(〜11ヶ月)の献立のポイント

生後9〜11カ月ごろの後期では、離乳食が1日3回に移行します。
手づかみ食べができるようになる時期でもあるので、離乳食では赤ちゃんが自分で持ってかじり取れる食べ物を用意してあげるとよいでしょう。

栄養の半分程度を離乳食から補えるようになるので、1食で栄養バランスのいい食事を用意するのが理想的です。
栄養バランスを1回で整えるのは大変という場合は、1日かけていろんな栄養素を補えていれば問題ありません。

離乳食完了期(〜18ヶ月)の献立のポイント

生後12〜18カ月ごろの完了期では、栄養のほとんどを離乳食から摂取するようになります。
また離乳食が1日3回と補食が2回増えます。

後期と同様に自分で手で持って食べられる手づかみメニューを組み込んだりしながら、栄養バランスのいい献立を意識しましょう。
補食では普段の離乳食で不足しがちな栄養素や、エネルギー源になる炭水化物などを取り入れるのがおすすめです。

栄養を補いやすい ちょい足しアイデア

・おかゆに青のりやひじき粉を混ぜる
・野菜スープに粉チーズをひとふり
・豆腐や野菜に鰹節をかける

といったちょい足しで、カルシウムやミネラルを簡単にプラスできます。毎日の中で無理なく取り入れられる工夫です。

おすすめの離乳食レシピ

赤ちゃんの離乳食では栄養バランスがいい献立を基本として、月齢に合わせたメニューを取り入れましょう。
今回は赤ちゃんの月齢別におすすめの離乳食レシピを紹介します。

離乳食初期(〜6ヶ月)のおすすめレシピ
かぼちゃミルク


【材料(1人分)】
・かぼちゃ         10g
・育児用ミルク(調乳済み) 小さじ1

【作り方】
①かぼちゃは皮を取り除き、柔らかくなるまでゆでてつぶす
②育児用ミルクを①に加えてしっかり混ぜ合わせる

 

離乳食中期(〜8ヶ月)のおすすめレシピ
ブロッコリーと豆腐のとろとろ


   【材料(1人分)】
・ブロッコリー(穂先)    15g
・絹ごし豆腐       25g
・だし汁         大さじ2
・水溶き片栗粉      少々

【作り方】
①ブロッコリーはみじん切りにする
②鍋にだし汁を沸かし、①と豆腐を加えてやわらかくなるまで加熱する
③フォークなどで豆腐をつぶし、水溶き片栗粉でとろみをつける。

離乳食後期(〜11ヶ月)のおすすめレシピ
しらすとほうれん草のおやき


【材料(1人分)】
・じゃがいも     50g
・しらす       小さじ1
・ほうれん草     15g
・しょうゆ      数滴
・片栗粉       小さじ2
・サラダ油      適量

【作り方】
①じゃがいもは皮を剥いてぶつ切りにしておく。ほうれん草はみじん切りにする。
②鍋にお湯を沸かして、①をやわらかくなるまでゆでる
③ボウルに②としらすを加えて、じゃがいもが完全につぶれるまでフォークでつぶす
④しょうゆと片栗粉を加えてよく混ぜ合わせ、小判型に成形する
⑤フライパンに油を熱し④を両面焼く

離乳食完了期(〜18ヶ月)のおすすめレシピ
きな粉おはぎ風おにぎり


【材料(1人分)】
・ごはん    80g
・きな粉    大さじ1
・砂糖     小さじ1

【作り方】
①バットにきな粉と砂糖を入れて混ぜ合わせておく
②ごはんをひと口大に握って①に入れる
③バットを左右に動かしておにぎりを転がし、全体にきな粉をまぶす

栄養バランスの取れた離乳食のために にこにこ鉄分


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栄養バランスのいい献立を簡単に用意したい方におすすめなのが「にこにこ鉄分」です。
にこにこ鉄分は、赤ちゃんの成長に必要不可欠な鉄分やカルシウム、DHAなどの栄養素を手軽に補える粉末タイプの栄養補助食品です。

普段の料理に混ぜるだけで簡単に栄養を補えるので、手軽に栄養バランスのいい食事を用意したい方はぜひ試してみてくださいね。

まとめ


「栄養バランスの取れた離乳食とは?」「どうやって栄養バランスを離乳食で整えればいい?」と気になる方も多いですよね。
離乳食の赤ちゃんは食べたり食べなかったりすることもあるので、必ず1食で栄養バランスを整えないとと考える必要はありません。

数日単位でいろんな食材を取れていて、栄養バランスが整っているように心がけておくとよいでしょう。

よくある質問

Q1. 子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?
A. 貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。
Q2. 子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?
A. 1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。
Q3. 鉄分を多く含む食材には何がありますか?
A. レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。
Q4. 子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?
A. ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。
Q5. 鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?
A.1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包親子で利用することが可能です。

ライタープロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
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子供にサプリメントは必要?気になる安全性と疑問を管理栄養士が回答

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「子供にサプリメントを与えても大丈夫?」と心配する親御さんは少なくありません。
栄養不足を補える一方で、過剰摂取や安全性への懸念も指摘されています。

ここでは、サプリメントの必要性や危険性、利用するときの注意点を整理しました。

子供用サプリメントは安全?

子供用サプリメントは安全?

子供の成長に必要な栄養素を手軽に摂れる子供用サプリメント。
「子供用サプリメントは危険?」「食事をうまく摂れない時には必要なの?」など気になる方も多いのではないでしょうか。

子供用サプリメントは医薬品とは違い、安全性や有効性が十分に確保されている訳ではありません。
ただし偏食や少食があって子供の栄養不足が気になるという方は、手軽に栄養を補える子供用サプリメントを利用してみるのもよいでしょう。

子供にサプリメントは必要?

基本は食事から栄養をとることが大前提です。
ただし偏食や少食でどうしても不足が続く場合には、サプリが補助的に役立つこともあります。

子供用サプリメントの選び方

子供用サプリメントの選び方

子供用サプリメントを選ぶ際は、安心して使えるもので子供に合った商品を選びましょう。
今回は子供用サプリメントの選び方を解説します。

不足しがちな栄養を補える栄養機能食品から選ぶ

偏食や少食によってかたよった食事になっている場合は、子供が不足しがちな栄養素を補える栄養機能食品から選ぶとよいでしょう。

栄養機能食品は、1日で必要な栄養素を補える食品です。
商品パッケージにどの栄養素を補えるのか記載されているので、子供の食事傾向から不足しやすい栄養成分を補えるものを選びましょう。

牛乳などの乳製品をあまり食べない場合:カルシウムが補えるもの
魚を食べない場合:DHAやEPAが補えるもの
偏食や少食が目立つ場合:鉄分やタンパク質、ビタミンが補えるもの

年齢に合った形状や容量を選ぶ

子供用サプリメントには離乳食の赤ちゃんでも食べられる粉末タイプや水なしで噛んで食べられるチュアブルタイプ、ドリンクタイプやお菓子感覚で楽しめるグミタイプなど、さまざまな形状のものが販売されています。
子供の年齢に合わせて摂取しやすい形状のものや配合量の商品を選びましょう。

子供用サプリメントは本当に必要?

子供用サプリメントは本当に必要?

子供の偏食や少食は乳幼児期の成長段階でよく見られる特徴で、成長と共になくなっていく傾向があります。
しかし栄養が不足していないか不安な気持ちが大きいと、サプリメントを本当に与えた方がいいのか気になる方もいらっしゃいますよね。

栄養不足が気になる方は上手にサプリメントを利用してみるのもよいでしょう。

栄養不足が気になる時の補助として有効

サプリメントは補いたい栄養素を手軽に摂取できるメリットがあります。
子供に偏食や少食があって栄養不足が気になるという場合は、一時的な栄養補助として取り入れるのに向いています。

食事がうまく摂れていない場合で子供用サプリメントを使用してもいいか迷った際は、かかりつけの小児科に相談してみるのもよいでしょう。

栄養摂取の基本は食事から

サプリメントは安全性や有効性が十分に確保されているわけではなく、あくまでも食品です。
あくまでも足りない栄養素を一時的に補うものとして取り入れ、栄養摂取の基本は食事から摂るように意識しましょう。
乳幼児期ではさまざまな食品を口にして、楽しく食べる習慣を身につけることが大切です。

子供用サプリメントの種類は?

子供用サプリメントの種類は?

子供用サプリメントには、さまざまな種類が販売されています。
食事だけでは不足しがちな栄養素を補えるものや、目的に合わせたサプリメントを選びましょう。

鉄分サプリ

偏食や少食が目立つ場合は鉄分が不足しやすいので、鉄分を補えるサプリメントを取り入れてみるのもよいでしょう。

鉄分は赤血球を作るのに必要な栄養素です。
成長が著しい時期の子供では、食事から積極的に摂取したい栄養成分のひとつでもあります。

カルシウムサプリ

カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。
普段の食事で牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品をあまり食べない場合に不足しやすくなってしまいます。
カルシウムを補いたい場合は、カルシウムの吸収をサポートするビタミンDも一緒に配合されているものを選ぶのもよいでしょう。

DHAサプリ

DHAは、普段から魚をあまり食べない子供が摂取したい栄養素です。
DHAはイワシやサバなどの青魚に多く含まれている成分で、成長期の子どもが積極的に摂取したい成分です。

ビタミンサプリ

「どんな子供用サプリメントを取り入れればいいかわからない」という方におすすめなのが、ビタミンサプリメントです。

ビタミンはからだを作るのに必要な栄養素で、野菜類や果物類、肉類や魚介類などさまざまな食品に含まれています。
子供の食事量が少なかったり、かたよった食事になっていたりする場合に向いています。

おすすめの子供用サプリメント4選

普段の食事だけでは補いきれない栄養素を手軽に補給できる子供用サプリメント。
今回は子供用のおすすめサプリメントを紹介します。

にこにこ鉄分

「にこにこ鉄分」は子供の成長に必要な鉄分やカルシウム、DHAやビタミンをまとめて補えるサプリメントです。粉末タイプなので生後6ヶ月以降の赤ちゃんから与えられます。

子供の脳やからだに必要な栄養素をしっかり摂取したい方におすすめです。

にこにこ鉄分

こども食育グミ

「こども食育グミ」は3歳以上から食べられるグミタイプのサプリメントです。
ぶどう味で美味しく食べながら、カルシウムやビタミンD、コラーゲンや乳酸菌が補えます。
お米由来の植物性乳酸菌K-2が使われているので、乳アレルギーの子供でも手軽にカルシウムが摂取できます。


出典:こども食育グミ 
公式サイト

こどもDHAドロップグミ

「こどもDHAドロップグミ」は、DHAやEPAが配合されているみかん味のグミタイプサプリメントです。
外出時に持ち歩きたい方や子供の脳やからだの成長に必要な栄養素を手軽に補いたい方に向いています。



出典:こどもDHAドロップグミ 
公式サイト

親子deビタミン

「親子deビタミン」は、ビタミンCやビタミンB1、ビタミンB2が補給できるサプリメントです。
子供だけでなく、大人も一緒に食べて楽しめます。
水なしで噛んで食べられるチュアブルタイプなので、外出時のおやつにも向いています。


出典:親子deビタミン 
公式サイト

子供用サプリの注意点

子供用サプリの注意点

子供にサプリメントにはさまざまな種類が販売されているので、補いたい栄養素が配合されている商品を選びましょう。
ただし子供用サプリメントを与える際は、いくつかの注意点も理解した上で利用するように気をつけましょう。

1日の摂取目安量を守る

サプリメントを利用する際は、必ず1日の摂取目安量を守って楽しみましょう。
子供用サプリメントにはお菓子感覚で美味しく食べられる商品も多いので、食べ過ぎると栄養成分の過剰摂取につながる恐れがあります。

1日の摂取目安量は商品パッケージや公式サイトに記載されているので、参考にしながら量を決めて楽しみましょう。

からだに不調が現れたら中止する

サプリメントは体質や体調によっては身体に合わなかったり、過剰に摂取してしまったりすると体に不調を引き起こす可能性があります。

また配合されている成分によってはアレルギー症状を引き起こすことも考えられます。
アレルギー体質の人は、成分表をチェックしてから使用してください。

まとめ

まとめ

子供が好き嫌いが激しかったり偏食だったりする場合に、サプリメントが必要かどうか気になる方も多いですよね。
サプリメントはあくまでも食品で、医薬品のように安全性や有効性を保証されているものではなありません。

子どもにサプリメントを与える場合は、一時的な栄養補助目的として取り入れるのがよいでしょう。
栄養不足が気になる時は、子どもに合わせたサプリメントを試してみてくださいね。

よくある質問

Q:子どもが鉄分不足になると、どんな症状がありますか?

貧血(顔色が悪い、疲れやすい)、集中力低下、食欲不振、イライラしやすいなどの症状が出ることがあります。

Q:子どもに必要な鉄分の摂取量はどれくらいですか?

1~2歳で約4.5mg、3~5歳で約5.5mgが目安です。食事からの摂取が基本です。

Q:鉄分を多く含む食材には何がありますか?

レバー、赤身肉、しらす、かつお、ほうれん草、小松菜、大豆製品などが挙げられます。

Q:子どもが鉄分の多い食材を嫌がる場合、どうしたらいいですか?

ハンバーグやお好み焼きに混ぜたり、スープにするなど調理を工夫するのがおすすめです。

Q:鉄分のサプリメントは子どもに飲ませても大丈夫ですか?

1日の推奨量の範囲内であれば問題ありません。にこにこ鉄分は1日1包、親子で利用することが可能です。

ライタープロフィール

谷岡 友梨
保育園の管理栄養士として働きながら、ママやパパからの離乳食相談や離乳食や幼児食のレシピ考案にも携わっている。
1児の娘の母として仕事と育児の両立に奮闘中。

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